素敵な本、いしかわゆきさん著「書く習慣」に出会ったことをきっかけに
突然はじめた「書く習慣」1ヶ月チャレンジ。(こんな感じで進んでいます)
21日目のお題は“これまでで1番のチャレンジ”です。
チャレンジとか挑戦という概念をそこまで持って生きてこなかったのか、パッと浮かばないんですよね。
こうして毎日ブログを書いているのも名目はチャレンジだけど、自分の感覚ではトレーニングなんです。
チャレンジという言葉を一旦忘れて、今まで勇気を出してえいっ!て飛び込んだことあったかな…と思い起こしてみました。
一番は中国語が話せないのに上海に留学したことが浮かびました。
中国語は数字は7まで、あとは“你好” “再見” “謝謝”くらいしか話せませんでした。
ご縁があり、東京の薬膳の師匠のお宅にしばらくお邪魔していたことがありました。師匠に、
「真梨子さん、私のところに何回も学びに来るなら、せっかく仕事もしていないし上海に行ってきたら?」と言われ、行ったこともない国だし、中国語は話せないし、なんと無謀な話だと思いました。
でも仕事をしていなくて時間はあったので、上海中医薬大学に問い合わせたり、留学サイトをみたりしました。
上海中医薬大学は日本人が学べる環境があることがわかりましたが、現実的に考えようとは思いませんでした。
それよりも留学サイトで見つけた台湾へのホームステイのほうが興味を惹かれ、行ってきました。日常に漢方薬や薬草が馴染んでいたし、台湾は好きなのでこのまま本場で生活してみたいなと思いました。でも当時は台湾で日本人が学べる場所を見つけきれず諦めました。
ちょうど台湾から帰国するときに上海中医薬大学から日本人向けの授業が開講される連絡が届きました。台湾での生活を諦めたばかりだったので、ちょっと現実的に考えてみようと思い、現地の生活など調べたりしました。
仕事は辞めていたので、職を失うわけでもないし、復職したら行くことはないと思ったので、今が行きどきかなと思いました。
とは言え、なかなか踏ん切りつかなかったです。
当時30前半だったのですが “年齢を考えろ” “現実をもっと見ろ”と言われたり、自分でも、留学したところでちゃんと経験を活かした仕事に就けるのか不安になってしまいました。
親友に言われたことや気持ちを全部話したら「私の周りにもワーキングホリデー行った子たくさんいるけど、別にみんな英語を使った仕事してないよ?仕事にできるかとか考えなくても、行きたければ行けばよくない?」と言われました。
親友の言葉で、そっかと気持ちが楽になり、手配を進めることができました。
30代前半なんて、まだまだ若い。何も考える必要なかったですよ。
オンラインでの学習が普及している今だったら、きっと留学は選ばなかったと思います。やはり留学はそれなりにエネルギーが必要なチャレンジだったのかな。
わざわざ現地で生活したことで、多くのことを吸収したくて一日一日を大切に過ごせたし、たくさん面白い経験もできました。中国に対する見方や、中国人のイメージが良い意味で変わったのも、留学して良かったと思う理由のひとつです。

あのとき上海に飛び立った自分を褒めたいです。
ではまたDay22で!



















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