大人になって夢中になったこと【書く習慣1ヶ月チャレンジ】14日目

素敵な本、いしかわゆきさん著「書く習慣」に出会ったことをきっかけに
突然はじめた「書く習慣」1ヶ月チャレンジ。(こんな感じで進んでいます)

14日目のお題は“これまでに夢中になったモノやこと”です。


大人になって何かに夢中になることって、理性が働いてブレーキがかかったり、時間が取れなかったり、
子供の頃よりもハードルが高いかもしれないと思いました。
と言いつつ、サクッと浮かんだので書いていきます。(前振りの意味なし)

好きなサッカー選手の応援

人生で一番長く夢中になっていたことです。
私、元日本代表のゴールキーパーの楢崎正剛さんの大大大ファンなんです。ファン歴20年超えました。

芸能人やミュージシャンに熱狂的になることがあまり無いんです。何?この人最高!!って思っても一過性で、対象がコロコロ変わるんです。俳優であれば熱量が高ければ高くなったときほど、ドラマが終わると同時に落ち着いていくとという。
長いこと気になっている俳優やミュージシャンは、初めからほどよい熱量で楽しめています。

でも楢崎さんは別。2002年の日韓共催のワールドカップで、うわっ!このゴールキーパーすごい!とハマって以来、短期間の休憩はあったもののずっと夢中です。
プレイスタイルはもちろんのこと、インタビューから感じる謙虚さ、漂う知性に虜になりました。所属チームは名古屋グランパスで住んでいる福岡から遠く、直接応援に行くことが少なかったため、引退が決まった時にちょっと後悔しました。

でもその後悔を吹き飛ばしてくれる出来事がありました。
楢崎さんの引退記念ファンミーティングのことです。
ミーティングの終盤、司会者の方が「一番遠くから来てくださった方」と、突然私にマイクを渡されたのです。「せっかく一番遠くから来られたんですから、楢崎さんにぜひ何か一言を」とファン代表でメッセージを伝えさせていただいたのです。
嬉しいを通り越して、仮に今日地球が終わっても悔いなしとまで思ってしまいました。そして楢崎さんのサッカー人生が終わっても、ずっとファンでいようと決めました。

引退セレモニーで貼られていたポスター

なんだか恥ずかしいです。

薬膳スイーツのレシピづくり

以前勤務していた薬膳スクールで、ランチコース付きの薬膳レッスンが毎月開講されていました。
私が職場でたまに手作りのお菓子を振舞っていたことから、学院長がコースのデザートを任せてくださりました。

薬膳食材を美味しく食べられるように工夫したり、旬の知恵を盛り込んだり、何より意識したのが罪悪感なしで食べられること。
甘いもの食べちゃった…となるよりも、身体を喜ばせられた!と思ってもらえたほうが嬉しいじゃないですか。
高カロリーなメニューをカロリーが下がるようにしたり、食材の甘みを活かして足す甘みの量を通常の半分以下にしたり、油の種類を変えたり、でも物足りなさを感じさせないように試作を重ねていました。
簡単ではありませんでしたが、美味しさと身体への優しさを両立させることがすごく楽しかったです。

桜餅を参考に作った紫陽花餅。餡に工夫あり。

参加者の方にはスイーツをお出しするときに、どんなことを意識したのかお話させてもらっていました。
そしたら味や見た目だけではなく、今日はどんな工夫をしてくれているんだろう?見えない部分を楽しみにしてくださるようになりました。

コロナ禍で終わってしまいましたが、自分の引き出しが増えたり、たくさんの喜んでいただけたり、良い経験になりました。

中国語の勉強

10年ほど前、薬膳のベースとなる中医学の勉強をするために上海で生活していました。

上海

日本を発つ前に最低限の中国語はマスターしたかったのですが、マスターする前に勉強の環境が整ったので、ほぼ話せない、数字は7までしか言えない状態で出発することになりました。

言葉が分からないと、はじめての土地なのに分からないことも道も尋ねられない。
ご飯を食べるにしても、買い物に行くにしてもとにかく不便。寮のルームメイト(ベトナム人)とは意思疎通できない。
語学レッスンに行けば、みんな私より遥かにマスターしていて授業に付いていけない。悔しくてたまりませんでしたが、授業時間以外の勉強で追いついていくしかないので、ひたすら勉強していました。
買い物に行くときに口ずさみながら歩いたり、中国人の日本語勉強会に潜りこんだり(日本語で中国語を教えてもらえる、中国人も日本語を試せるのでお互いメリット)、楽しみながら勉強していました。中医学よりも中国語の勉強時間のほうが長かったです。

帰国してから勉強を継続しておらず、今は日常会話もままならないです。でも中国語の学習を通じて、中国の文化を知れたり、日本語勉強会で友人ができたり、言葉以外の財産が残っています。
また勉強を再開したいです。(と毎年言っています。)

夢中になったことを書くのは、他のことを書く以上に夢中になれます。
夢中なものや推しについて書き出すことは、マインドフルネスに繋がるのかもしれません。

ではDay15でまた~!

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