素敵な本、いしかわゆきさん著「書く習慣」に出会ったことをきっかけに
突然はじめた「書く習慣」1ヶ月チャレンジ。(こんな感じで進んでいます)
15日目のお題は“誰かにオススメしたい本・映画・アニメ・ドラマ”です。
私、読書はあまりしないし、映画は年に1~2本観るか、アニメは観ない、ドラマはたまに。
と、ちょっと生活が乾いているのかもしれません。
ですが、オススメしたい本はすぐに浮かびましたよ!
もくじ
喜多川泰 著 運転者
喜多川 泰さんが書かれた「運転者」という本です。表紙のデザインから素敵です。
いつもポジティブな発信をされている知り合いが「余韻が半端ない!!!」と推している投稿をみたのがきっかけで読みました。

この本を読んだことで、“全てのできごとに意味がある” という言葉の意味を腑に落とすことができました。
あらずじ
主人公は保険営業をしている男性。顧客から大量に解約されたり、家庭の問題が起きたりで、人生がうまくいかない絶望感に陥っていたとき「あなたの運転手です」というタクシードライバーに出会います。行き先は聞かず、“運”を“転”ずるのが仕事だと言い、主人公が人生の転機となる場所に連れていきます。
家族と生活するためにも、とにかく営業成績を上げたい。今の主人公にとって、営業が取れる場に行くこと=運が良くなることなのに、運転手が連れて行くのはそうでも無さそうな場所ばかり。案の定、営業が取れずにその場が終わる。ということが続きます。
でも実は主人公がチャンスの場所だと思って行動していないので、チャンスに繋がらなかっただけ。とか、目の前の営業には繋がっていないけど、のちにその伏線回収が起きるというエピソードが続きます。
目の前の出来事は起きたときに良い悪いは判断できない。一見ネガティブなことでも長い目で見たらポジティブだったり、その逆もある。
それが小説全体で表現されています。
読んで感じたこと&変わったこと
ネガティブなことが、後になればむしろそれで良かったという経験ありませんか?
私は仕事にしたくらい薬膳に惚れましたが、薬膳との出会いは自分の体調不良でした。
人生で身体も心も一番良くなかったときに薬膳に出会いました。それくらい良くなかったからこそ、魅かれたものがありました。
そのときは本当につらくてつらくてつらくてつらくて、どうしようもなかった。でもそのお陰でずっとしていたい仕事、学び続けたい学問に出会えたのだから、今となってはありがたい経験です。
この本を読んで以降、少し広い視野で出来事を捉えられることが増えたと思います。
例えば、あ~、あっちにしておけばよかった。と後悔する気持ちが浮かんだ時に、これはこれでよかったのかもよ?と思うようになったり、実際良い結果になったりと良いことが増えた気がします。
読み終えた後、心がすごく温まり、自分の未来も明るく照らされた気持ちになりました。この読後感、ぜひ体感してほしいです。
あわせてオススメの本
私のおすすめは、こちらの本も合わせて読むこと。両方とも読むことでより腑に落とせます。
テーマは近いのですが、“運転者”は小説、“運気を磨く”は大学教授が理論的に、でも易しく説明した本です。
読書の習慣が無くちょっと厚い本はすぐ挫折する私でも、読みやすいと感じられた2冊です。
何かうまくいかないな…
先が見えないな…
毎日何やっているんだろう…
と、停滞感や行き詰まりを感じるときにも手に取ってほしい一冊です。
ふぅー、15日目!ようやく折り返し地点です。
毎日のルーティーンとしてなじみつつあります。残り半分もやり切ります!



















この記事へのコメントはありません。