来年の手帳は何にする?2023年遁甲盤入りノート

あと1ヶ月で2022年も終わり。

来年の大まかな計画を考えようとすると、今年の手帳では2月までしか見れないので先日購入。

みんな何使っている?

集まりなどでみんなに何使っているか聞いてみたら、

「ほぼ日手帳」「チッタ」「無印良品」「スマホでスケジュール管理」「スケジュールはスマホ、その他は普通のノート」

など様々。

島川建築計画室の遁甲盤入りノート

私もスケジュールはスマホ、その他はノートにしようと少し思ったけど、今年同様こちらの手帳に。

ノートって書いてあるけど、中身は手帳。薄くて持ち運びやすい。

今年は無印良品のノートカバーをはめて利用。来年はどうしようかな。

この手帳のポイントは遁甲盤が毎日ついている上に、そこに3行も書き込めること。

午前、午後、夜と分けて書けるのでとっても便利。

また月単位で予定を立てることが多く、一目で一か月見たいので、マンスリーしかついてないけど私は問題なし。

こんな感じで使っています

手帳開いた時にびっくりされる遁甲盤。

実は5年近く前に1年ほど九星気学という学問を学び、それ以降遁甲盤入りの手帳をあれこれ使ってきました。

それぞれの星の特徴などたくさん情報を盛り込んだ手帳もあるけど重たいし、スケジュールさえわかればいいので、軽くてシンプルなこちらがちょうど良い◎

その日行くと良い方向、気を付けたほうが良い方向だけでなく、自分の運のバイオリズムも分かったり、ラッキーフードやラッキーカラーも分かったり、色々使えます。

バイオリズムを知っていると何だかうまくいかないなと思ったときに楽。

バイオリズムの波が下の時であれば、良い意味で諦めというか受容できるし、波の上であれば「大丈夫、もう少しいける」と思えたり。

気学と楽しく付き合う

とは言え、私はそれほど縛られていないです。

例えラッキーカラーであっても嫌いな色は使わないし、ラッキーカラーじゃなくても好きな色のものは身に付けるし、悪い方向でも行きたければ行きます(笑)

良くない方向に行くなら、運転は気を付けようとか、予想外のことが起きるかもなど多少の心構えをすることもありますが、基本移動中にはもう忘れています。

九星気学だけではなくいろんな学問・占術があってそれが合わさっての今日の自分だと思うので、良くないことに囚われず楽しく活用するのが一番だと。

長距離の移動を伴う仕事の日程決めや、お出かけの場所や日程選びの参考に使うのが、私の主な使い道。自分で日程を決めるお仕事であれば、こういう指標があるとスケジューリングがしやすい気はします。

九星気学の鑑定はしませんしできませんが、お誕生日から基本的な傾向などはお伝えできるので、もしご興味ある方はカウンセリングの時にお声かけください。

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